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©KYOKO / BUAISOU
matohu表参道本店では、6月20日(土)~7月5日(日)の期間中、徳島の藍染の魅力をよりお楽しみいただける “藍染クローズアップウィーク” を開催いたします。
イベントに合わせ、徳島の藍師・染師 BUAISOUに、数量限定でmatohuの「藍喰い千鳥」が捺印された藍染のけん玉を特別に作っていただきました。
期間中は、matohuの本藍染のアイテムに加え、特別に徳島の作家さんの藍染の手ぬぐいやポーチ、マスクなどの雑貨もご覧いただけます。
また、藍の源流コレクションの長着にも使われた、生地に手作業で蝋を塗り染め上げる手法、“ろうけつ染め”のBUAISOUのアートピースの展示も致します。
©KYOKO / BUAISOU
藍の葉を叩いて染める、生葉染のワークショップも開催いたします。ご予約やお問い合わせはmatohu表参道本店まで。
衛生面に気をつけながら皆さまのお越しをお待ちしております。
Mail:matohu-shop@lewsten.com
TEL:03-6805-1597
matohu表参道本店では、6月20日(土)~7月5日(日)の期間中、徳島の藍染の魅力をよりお楽しみいただける “藍染クローズアップウィーク” を開催いたします。
その一環として、トークセッション「デザイナーが語り合う藍染の魅力」を期間限定配信致します。
デザイナーへの質問を、matohuのInstagram、Facebook、Twitterにて、6月21日(日)まで受け付けます。
該当の投稿にテーマへのご質問をコメントいただきますと、トークセッションの最後にデザイナーがお答えさせていただきますので、どしどしご応募ください!!
今年は、コロナウィルスの影響で、皆さまとお話できる機会が少なかったため、皆様との交流を、心より楽しみにしております。
【トークセッション デザイナーが語り合う藍染の魅力】
6月27日(土) 14時頃~7月5日(日) YouTubeにて期間限定配信
皆様のご都合に合わせてご覧いただける、YouTubeの期間限定配信にさせていただきました。
ぜひ、お楽しみに!!!
Onomachi α(おのまちあるふぁ)にて、matohu展示会 “かざり” を開催いたします。
古代、可憐な草花を髪にさすことを「髪刺し(かざし)」と呼んだことが、日本語の「かざり」の語源といわれています。「おしゃれ」とは、自分を自分らしく飾ること。そのきらめきや心地良さを実感していただけたらと願っています。
matohu 堀畑裕之 関口真希子
完全ご予約制にて、衛生面に細心の注意を払い運営させていただきます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
日時:2020年6月20日(土)~6月30日(火)11:00~18:00
【完全予約制 (50分入れ替え制)】
・11:00~
・12:00~
・13:00~
・14:00~
・15:00~
・16:00~
・17:00~
ご予約はOnomachi αのInstagramかFacebookまたは、メールよりお願いいたします。
場所:Onomachi α(おのまちあるふぁ)
〒641-0052 和歌山市東高松2-3-9
http://onomachi.jp
TEL:0734-60-2170
Mail:contact@onomachi.jp
職種:店舗販売 / 営業 / 生産管理 / パタンナー / デザイナー
正社員登用、給与は経験により相談。月20万円以上。
年齢性別不問。
厚生年金、健康保険、雇用保険等完備。交通費支給、賞与。
ご希望の方は、メールにて履歴書と職務経歴書をお送り下さい。
通過者のみ面接の返信をいたします。なお募集の職種は時期によって異なる場合があるのでお問い合わせください。
*学生のインターンは随時可能ですので、希望者は面接いたします。
送信先メールアドレス:matohu@lewsten.com
◇ matohuの理念
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに文化や歴史を大切にしながら、現代人の心に響く魅力ある「デザイン」を生み出すこと。それを深い「言葉」で表現し、共感者の輪を拡げて行く「場」を作って行くこと。
この3つを通して、多様で心豊かな世界をともに作り上げることがmatohuのプロジェクトであり、理念です。
◇ 仕事のやりがいと人間的成長
まかされた仕事を自分の創意で工夫していける環境です。1Fはショップ、2Fはアトリエになっており、デザイナーと直接話しながらアイデアを実現していけます。また文化、歴史など幅広い知識を学ぶ機会も多く大人の教養と礼儀が身につき、人間的にも成長できます。
人の心に彩りを添えるデザインを生活のなかに!を合い言葉にこれから世界に向けて発信するmatohuのスタッフを募集します。