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香川県の高松市美術館にて開催される
ゆかたと藍の世界に、
matohuの折縫い絞りワンピースを出展いたします。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご来場ください。
高松市美術館特別展 -ゆかたと藍の世界-
会場:高松市美術館
会期:2021年7月17日(土)~8月29日(日)
9:30~17:00 ※金曜日と土曜日は19:00まで
休館日:月曜日 ※8月9日(月・振休)会館、8月10日(火)休館
観覧料:
【一般】1,000円(800円)※65歳以上も一般料金
【大学生】500円(400円)
【高校生以下】無料
※( )内は前売及び20名以上の団体料金
※詳細は高松市美術館へお問合せ下さい。
国立新美術館にて開催されている、「ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」のミュージアムショップに、サイン入りデザイナー著書や、靴下、アクセサリーなどのアイテムを常時展開しております。
7月19日(月)までは、会場POP UP ブランドコーナーにて、matohuを特集しております。
重ね衿のTシャツや、デザイナーが1点1点心を込めて色を付けたフロッキープリントのTシャツ、バッグなど、普段なかなかご覧いただけない特別なアイテムを展開しております。
ぜひ、ご来場ください。
-会場-
国立新美術館 企画展示室1E
日時
2021年6月9日(水)~9月6日(月)
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
※チケットが無くても、ショップに入場できます。
詳細は、こちらよりご確認ください。
和歌山県の、Onomachi α(おのまちあるふぁ)にて、matohu展示会 “うつくし” を開催いたします。
「うつくし」という言葉は、平安時代頃までは「愛らしい」という意味でした。固く冷えきった心を暖めて笑顔にするものを、かつて日本人は「うつくし」と呼んだのです。
不安の多い時代にあって、せめてまとうもので明るい心を保っていただきたい。そんな思いでオノマチαに集う皆様にお届けするコレクションです。
matohu 堀畑裕之 関口真希子
’21SS Collection 時のつながりより、切子のアクセサリーと、藍染めの長着ライナーもご覧いただけます。
完全ご予約制にて、衛生面に細心の注意を払い運営させていただきます。
ぜひ、遊びにいらして下さい。
日時:2021年6月19日(土)~30日(水)12:00~18:00
【完全予約制 (50分入れ替え制)】
・12:00~
・13:00~
・14:00~
・15:00~
・16:00~
・17:00~
ご予約はOnomachi αのInstagramかFacebookまたは、メールよりお願いいたします。
場所:Onomachi α(おのまちあるふぁ)
〒641-0052 和歌山市東高松2-3-9
http://onomachi.jp
TEL:0734-60-2170
Mail:contact@onomachi.jp
職種:店舗販売 / 営業 / 生産管理 / パタンナー / デザイナー
正社員登用、給与は経験により相談。月20万円以上。
年齢性別不問。
厚生年金、健康保険、雇用保険等完備。交通費支給、賞与。
ご希望の方は、メールにて履歴書と職務経歴書をお送り下さい。
通過者のみ面接の返信をいたします。なお募集の職種は時期によって異なる場合があるのでお問い合わせください。
*学生のインターンは随時可能ですので、希望者は面接いたします。
送信先メールアドレス:matohu@lewsten.com
◇ matohuの理念
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに文化や歴史を大切にしながら、現代人の心に響く魅力ある「デザイン」を生み出すこと。それを深い「言葉」で表現し、共感者の輪を拡げて行く「場」を作って行くこと。
この3つを通して、多様で心豊かな世界をともに作り上げることがmatohuのプロジェクトであり、理念です。
◇ 仕事のやりがいと人間的成長
まかされた仕事を自分の創意で工夫していける環境です。1Fはショップ、2Fはアトリエになっており、デザイナーと直接話しながらアイデアを実現していけます。また文化、歴史など幅広い知識を学ぶ機会も多く大人の教養と礼儀が身につき、人間的にも成長できます。
人の心に彩りを添えるデザインを生活のなかに!を合い言葉にこれから世界に向けて発信するmatohuのスタッフを募集します。