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静かに白熱する職人とデザイナーとの対話のフルバージョンがついに公開!
コレクションムービーでもご覧いただいたmatohuデザイナーと廣瀬さんのインタビューですが、編集の都合でほとんどがカットされています。
そこで江戸小紋の廣瀬雄一氏 × matohu 対話篇 完全版を公開いたします!さらに深いお話がどんどん出てきて、思わず引き込まれます!
江戸小紋の製作風景に加え、道具について、手仕事の魅力・想いをたっぷりと語ってくださいました。
※未編集のフルバージョンの為、カメラの移動などのブレや乱れがありますが、予めご了承ください。
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コレクションでは、廣瀬さんのお人柄のような、まっすぐで粋な江戸小紋の生地を、matohu ではスーツやシャツ、ドレスなどのモダンなデザインに仕上げました。
11月30日まで、matohu online shopで受注会を開催中です。
今回より完全受注生産にてご注文を承っております。
まだ間に合いますので、ぜひご覧ください!
オンライン受注会はこちら
コレクションムービーはこちら
挽物とは、木材を回転させてノミで削る木工藝のこと。
その産地として名高い静岡で、今注目されている若き才能が百瀬聡文さん。
オリジナルのバターナイフや器など、確かな技術で生み出された作品を展示販売。
また、matohuとコラボした新商品「木偶(きぐう)」は必見!土偶の形を木で作ったオブジェは、柔らかな年輪がやさしく、アロマオイルを入れても楽しめます。
そのほかピアス・イヤリングを、好みの木材でオリジナルオーダーできる企画も!
木の質感を生かしたアイテムで、こもりがちな生活に自然の癒しを感じてください!
循環する命 Collectionで百瀬さんに製作して頂いた挽物アクセサリーの制作風景は、こちらからご覧いただけます。
matohuゲストアーティストシリーズ Vol.12
挽物所639 −「ひかれる形」展
2020年12月1日(火)~13日(日)
matohu表参道本店
11:00~19:00
TEL:03-6805-1597
Mail:matohu-shop@lewsten.com
プロフィール
百瀬 聡文(ももせ としふみ)
1983年 静岡県生まれ
挽物師 岸本政男氏、真紀氏に師事。
2011年 挽物所639設立
2016年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECTに参加
2020年 CCC「プロトタイプ展」でmatohuと協業。コレクションのアクセサリーも制作。
大分県の帆足本家富春館にて、matohu展 ’20-’21 AW Collection “循環する命”を開催いたします。
職人の手仕事が光る本藍染のニットやシャツ、カットソーをはじめ、足元に彩りを添えるシューズなど、サイズ豊富に、フルラインナップでご覧いただけます。
光あふれる帆足本家へ、遊びにいらして下さい。心よりお待ちしております。
帆足本家富春館 matohu展 ’20-’21 AW Collection “循環する命”
場所:大分県大分市大字中戸次 帆足本家富春館
http://www.hoashi-honke.com/
【問い合わせ】
帆足本家富春館
職種:店舗販売 / 営業 / 生産管理 / パタンナー / デザイナー
正社員登用、給与は経験により相談。月20万円以上。
年齢性別不問。
厚生年金、健康保険、雇用保険等完備。交通費支給、賞与。
ご希望の方は、メールにて履歴書と職務経歴書をお送り下さい。
通過者のみ面接の返信をいたします。なお募集の職種は時期によって異なる場合があるのでお問い合わせください。
*学生のインターンは随時可能ですので、希望者は面接いたします。
送信先メールアドレス:matohu@lewsten.com
◇ matohuの理念
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに文化や歴史を大切にしながら、現代人の心に響く魅力ある「デザイン」を生み出すこと。それを深い「言葉」で表現し、共感者の輪を拡げて行く「場」を作って行くこと。
この3つを通して、多様で心豊かな世界をともに作り上げることがmatohuのプロジェクトであり、理念です。
◇ 仕事のやりがいと人間的成長
まかされた仕事を自分の創意で工夫していける環境です。1Fはショップ、2Fはアトリエになっており、デザイナーと直接話しながらアイデアを実現していけます。また文化、歴史など幅広い知識を学ぶ機会も多く大人の教養と礼儀が身につき、人間的にも成長できます。
人の心に彩りを添えるデザインを生活のなかに!を合い言葉にこれから世界に向けて発信するmatohuのスタッフを募集します。